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離婚原因について


公認会計士・税理士 小柴学司 (リオ税理士法人)

 中小企業のM&A仲介をして 23 年目になりますが、その間に 100 件以上のM&A仲介をさせていただきました。昨年末は、神戸にある有名な老舗の餃子屋を有名なラーメン屋グル ープに買っていただきました。

 今年は、売り手も買い手も中国人社長(業種は不動産)というM&Aも仲介させていただ き、M&Aの広がりを感じているところです。

 M&Aでは、A社(買い手)とB社(売り手)をひっつけるためにA社長とB社長の相性 を重視します。しかし、M&AをきっかけにB社長がリタイアする場合は、B社長よりもB 社長が作られてきた社風を重視します。

 このように人をひっつけるお見合いのような仕事をしているので、逆に相性が悪くケンカ別れするような人や、最初は仲が良かったけどその後離婚するような人の行動パターン や考え方も参考にしています。

 

少し前のデータですが、平成 29 年(2017 年)の司法統計(離婚申立ての動機別データ)に よると離婚原因は、次のとおりとなっています。

 

「男性側」

1位 性格が合わない

2位 異性関係

3位 精神的虐待

4位 暴力

5位 浪費

6位 性的不調和

7位 同居に応じない

 

「女性側」

1位 性格が合わない

2位 暴力

3位 生活費を渡さない

4位 精神的虐待

5位 異性関係

6位 酒を飲み過ぎる

7位 性的不調和 

 

 これは、相手の嫌いな部分の抜粋ですが、細かなところを挙げればいくらでも出てくると思います。

 私の知り合いに、証券会社に勤務するご主人と専業主婦の奥様がいるのですが、ご主人の日課は、早朝にゆっくりトイレで新聞を読むことでした。これに対して、奥様は、「新聞が臭くなる。トイレで居座ると子供が学校に遅れる」と毎朝ケンカが続いていました。

 相手のことが一旦嫌いになるとやることなすこと全てが嫌いになるので、些細なことが離婚原因になりますが、この夫婦もトイレで新聞を読む行為が離婚原因になりかけていました。 

 

 世界を見ると離婚率ナンバー1はロシアですが、人口 1,000 人あたり年間 4.5 人ほどの離婚率です。

 実は、かつての日本も同じような状況で、江戸時代の離婚率は人口 1,000 人あたり 4.8 人 ほどと世界トップクラスの離婚大国でした。

 

 最近はベトナムの離婚率も上がってきているようです。かつてベトナムを旅行した際、ガ イドさん曰く、「ベトナムの離婚率が低い原因は、離婚しそうになったら親戚一同が集まって離婚を止めに掛かる。街に花屋がたくさんありますが、男性は女性によく花を贈る習慣があり、夫婦喧嘩の時も花が一役買っています」とのことでした。

 日本では、子供がある程度成長するまで離婚時期を延期する夫婦が多いですが、延期してもお互いストレスが増すだけなので、我慢するのではなく、このベトナムの花のように夫婦喧嘩したら仲直りできるアイテムがあれば、より平和な家庭が増え、離婚率は下がると思い ます。

 こうべ企業の窓口には、弁護士も多数在籍しているので、いざというときは、こうべ企業の窓口へご相談ください。

 

 


公認会計士・税理士 小柴学司(こしば・がくじ) 

 

M&A仲介を20年ほど専門にしており、仲介実績は100件ほどです。M&A用の企業評価は300件ほどの実績です。

 

  1.M&A仲介

  2.企業評価

  3.買収監査

 

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